『隣のリッチマン』鑑賞

隣のリッチマン [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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先ほどの投稿作品同様、出演者にベン・スティラーが名を連ねており、かつジャック・ブラックも共演しているので、はずれはないだろうと考えて借りてきた標題の作。実際にはこの二人が共演した『トロピック・サンダー』はあまり面白くありませんでしたが…。

向かい同士の家に住むティム(ベン・スティラー)とニック(ジャック・ブラック)は大の親友。毎朝ティムの運転する車に乗って同じ工場へと出勤しています。会社での評価はティムの方が上。ティムはマネージャーとして個室を与えられているのに対し、ニックはまだヒラ社員です。ティムはニックよりはややリッチな生活を送っており、そのことにやや優越感を感じているような描写がありました。

ある日、ニックは動物の糞を跡形もなく消してしまうという珍商品を思いつきます。そんな商品が実用化されるわけはないと、てんから信じないティム。ところがニックはその商品を発明してしまい、これが空前の大ヒット。あっという間にニックは大金持ちとなり、ティムとの立場は完全に逆転してしまいます。

毎日ニック家の裕福な暮らしを見せ付けられるティムの妻は、どうして最初に投資をしなかったのかとティムを責め、そのことが夫婦の間に亀裂を生み、妻は子供と共に家を出て行ってしまいます。自棄になったティムは職場でも上司に暴言を吐いてクビになってしまいます。自棄酒をかっくらったティムは酔いに任せて、ニックの家にあったアーチェリーででたらめな方向に矢を発射。ところがその矢はニックお気に入りの白馬に当たり白馬は死んでしまいます。あわてて馬の死体を隠すティム。そしてその死体の処理を酒場で知り合った浮浪者に任すのですが…。さて、ここからはお約束、実際の映像を観てください。

ベン・スティラーとジャック・ブラックは一人一人で観ると面白いのですが、なぜ二人で組むと面白くなくなっちゃうんですかね。お互いに遠慮でもしてるんでしょうか?あるいは演出家がお互いに抑えた芝居をしろと要求でもしているのでしょうか?ベン・スティラーには『ミート・ザ・ペアレンツ』でみせたようなドタバタさが足りず、ジャック・ブラックには『スクール・オブ・ロック』でみせたメチャクチャさが足りませんでした。

結局最後にはハッピーエンドが待っているのですが、もうすこし途中のドタバタで笑わせて欲しかったような気がしますね。
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by lemgmnsc-bara | 2010-01-06 19:29 | エンターテインメント | Comments(0)

なんだかんだで読んだ本のことばっかり書いてます。たまに映画、時々食い物とドライブとラグビー観戦。
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