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All About 身辺雑事

今日は銀座でお買い物

休養もトレーニングのうち、というわけで今日は完全休養日にして、夕刻から銀座へ出かけました。

まずはアシックスの靴専門店「歩人館」へ。

http://www.hojinkan.co.jp/list/index.html

この店は足の型を機械で測定して、その人にあった靴の形やサイズを丁寧に調べてアドヴァイスしてくれます。私は馬鹿の大足で大抵27.5cmか28.0cmなのですが、いわゆる甲高幅広という奴で、足の長さ(踵から爪先まで)がさほど長いわけではないという測定結果でした。で、店の人のアドヴァイスに従って甲高幅広用の靴に決めました。長さは26.5cm。さすがに履きやすいし、歩きやすい。昨日みたいにアウトレットに行くと、ついつい安売りの靴を買ってしまいますが、典型的な「安物買いの銭失い」。ジャストフィットしているものの方が疲れないし、長持ちもします。

次に伊東屋へ。
http://www.ito-ya.co.jp/

妻のミニサイズシステム手帳のスケジュールリフィルを買うためでした。私も便乗して、ブックカバーやA5サイズシステム手帳を見てまわりましたが、収穫なし。

夕食の時間になったので「天龍」へ。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000604146/P001022/

ここの名物は、他店の2倍はあろうかというジャンボ餃子。ニラやにんにくなどを使っていないので臭いの心配もなくなかなかジューシーで美味。これ1人前+チャーハン+五目焼きそばで2人でも十分満腹。比較的早い時間(18:30頃)行ったので10分弱くらいの待ち時間で済みましたが、食事を終えて出る頃には店の外まで列が続いていました。
難点は禁煙席がないこと。相席の隣でタバコを吸われると最悪。

最後に三越へ。プランタンや松屋が控えているせいか、バレンタインの混雑もさほどなく、スムーズに食料品を買って帰宅。和菓子の名店や、豆腐までもバレンタイン関連商品を出してましたが、あまり人がいませんでした。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-12 20:58 | お買い物 | Comments(0)

頑張れよ!!同学年の星!!

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私の’学年’は「KK世代」の一つ上です。この学年は丙午に当るので、人口が少なく、スポーツ選手で華々しい実績を残した人間はあまりいません。プロ野球の世界では現オリックスの吉田修司くらいですかね。まあ、彼も息は長いですが、残念ながら一流とはいえません。

そんな中、華々しい活躍をした数少ない選手の一人が三浦知良です。Jリーグ元年のMVP、「ドーハの悲劇」、ワールドカップ出場ならずなど、様々に話題を振りまきましたが、現在のサッカー界の隆盛を演出した人物の一人であることは間違いありません。

まあ、私はサッカーについてはワールドカップ時のみ日本を応援する「プチナショナリスト」にすぎませんので、あまり注目していた訳ではありませんが、中田英寿が出て来るまでは、サッカーと言えば「カズ」でした。マスコミへの露出も多かったし、ヨーロッパにも引っ張られたし。

フル出場して全盛時のプレーを見せるのは難しいでしょうが、下位からのし上がっていきたいチームにとっては彼の経験は貴重なものだと思います。チームのエネルギー源の一つである’人気’もまだまだ日本ではトップクラス。彼だけを目当てにフィールドに足を運ぶ方も少なくないでしょう。

個人的には、特に持久力を維持するための栄養管理や、トレーニング方法に非常に興味があります(ベテランがキーワードだとこればっかりですが・・・)。

中田みたいにすっぱり辞めてしまうのも一つの道でしょうが、可能性が少しでもある限り、現役を継続するという生き方に少なくとも今の私は惹かれます。

頑張れよ!!同学年最大のスター!!
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-12 14:22 | 時事ネタ | Comments(0)

シリーズ復活を望む!!

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15年ぶりに『必殺シリーズ』復活。しかもジャニーズの3人が主役。人気絶頂時には「カツラをつけた現代劇」と評されていた必殺ならではの意外なキャスティングですね。藤田まことが中村主水役を復活させるのもファンにとっては嬉しいかぎり。

かっこいい東山が表のうだつの上がらない姿と、裏の顔をどう演じ分けるのか、早くも興味津々といったところです。殺しのシーンは「三味線屋の勇次」みたいな’様式美’を何か一つ魅せてほしいですね。

今回はスペシャル版のみの放送とのことですが、なんとかいい数字を取って、シリーズ復活を望みたいものですね。田原俊彦や南野陽子を起用した「必殺始末人」は失敗しちゃいましたが。

『水戸黄門』や『遠山の金さん』のメインテーマが「勧善懲悪」なら、『必殺』のそれは「因果応報」。悪を持って悪を制する、というピカレスクドラマ仕立ては一種独特の世界で、コアなファンを魅了していました。
「因果」は悪人だけでなく、悪人をその手にかけた仕事人たちにも巡り、多くの仕事人たちが壮絶な死を迎えています。「念仏の鉄」しかり「赤井剣之介」しかり。後期必殺(『必殺仕事人』以降)では、’殉職’する仲間はあまり見られなくなりましたが、中村主水だって映画『主水死す』では、爆死したことになっています。

いずれにしてもあまりあっけらかんと明るい作りにはして欲しくないですな。凄みと陰のあるジャニーズメンバーっていう意外性を演出して欲しいものです。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-12 13:49 | エンターテインメント | Comments(0)

関東学院はよく頑張った。ヤマハは相変わらず。

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この試合は帰省していた実家で前半20分過ぎから後半開始直後くらいまで見ましたが、関東学院の健闘が光ってました。前半の30分過ぎくらいまではスピードとテンポでトップリーグ4強のヤマハを振り回していました。接点でも決して力負けすることもなく、ターンオーバーすること数度。ヤマハが力任せのやや粗いプレーをしていたせいもありますが、互角以上に戦えていたと思います。

ただ、やはり最後は個々のあたりの強さとFWのパワーの前に屈したという感じでしたかね。後半始まって早々にヤマハにトライを取られると(この辺までしか観ていない)、あとは雪崩をうったようにがたがた行っちゃったようですね。

ヤマハは相変わらず、相手にあわせる悪癖が抜けていない。普通に落ち着いて戦えば負ける訳がないんですから、余裕を持って新しいサインプレーを試すとかしてほしかったですね。最後は個々の力の差で圧倒し、点差が開いてからは余裕も出たようですが、TVを観ていた限りでは、力でねじ伏せようという意識が強すぎて、個人での突破に頼る粗っぽいプレーが目立っていました。東芝相手では個人のスキルだけで突破することは難しいので、もっと組織としてどう崩すか、ということを試してもらいたかったですね。今のヤマハに不足しているのは攻撃力なんですから。

それにしても、JーSPORTSは一体何を考えているんでしょうか?この試合の裏番組に堂々とシックスネーションを持ってきて、ただでさえ少ないラグビーファンを分割してしまうとは・・・。涙を飲んで(?)シックスネーションズの方を録画しました。まあ、今週中には再放送もあるんでしょうけど。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-12 09:17 | ラグビー関連 | Comments(0)

この時期に行けるとは思わなかった「軽井沢」

昨日は父と祖母の墓参りかたがた、帰省しました。

その後、寄ったのが軽井沢プリンスホテルのアウトレット。

http://www.princehotels.co.jp/shopping/karuizawa/

普段なら、この時期はスキーシーズン真っ盛りで、曲がりくねった道をアイスバーンが覆っている状態なので、とてもノーマルタイヤで行けるような状態ではないはずなのですが、世は記録的な暖冬。道に雪は一切なく、トムキャットの「振られ気分でロックンロール」の歌詞そのまま’歩道の隅に横たわる溶けてゆけない悲しい雪たち’が残っているのみでした。

あの背の低いキンキン声のヴォーカルのおねーちゃんは、今どこで何をやっているのだろう?などという気分で『あ、安部礼司』を聴いていたらアル・ヤンコビックの「EAT IT」(念のため注釈を加えておくとマイケル・ジャクソン「BEAT IT」のパロディーソング)がかかったりして、地元で送った高校時代に想いを馳せつつ夕闇の軽井沢プリンスに到着。

ここは今の時期は夜7時までしか営業していません。雪こそないとはいえ、6時現在の気温が3℃では無理のないところです。着いたのが6時ちょっと前位だったので、買いたいもののショップにしぼって回りました。買ったものは私と妻のジーンズ各一本づつ(EDWIN)、妻のカットソー(Afternoon Tea)、手袋(AIGLE)、私がラガーシャツ(PUMA)、ウインドウレーカー(NIKE)。

今日の収穫はPUMAのラガーシャツ。このショップでXOというサイズを扱うようになったということと、私がXOを着られるようになったということが、ダブルで嬉しい驚きでした。あとはヤマハのレプリカジャージ置いてくれないかなぁ。サッカーのジュビロとの関係で、ラグビーでは唯一公式サプライヤーとなっているチームなんですから。ラグビー好きとしては、スポーツ系のショップ行くとこんなことばっかり思ってしまいますな。

このショップはとにかく馬鹿でかい上に、まだ増殖していっています。個人的には無印良品の撤退が残念なのと、CANTERBURYがあるとよりうれしいのですが・・・。

さて、1日間があいてしまいましたが、頂いたコメントに対する返信です。
e-wwillさん
http://wwill.exblog.jp/
>僕が住んでいる宮崎では、山間部を除いてほとんど雪が降りません。
>なので、数年に一度雪が降った日には、そりゃもうお祭り騒ぎです。
>もっとも、雪が降らないから巨人やソフトバンクがキャンプに来ているんですけどね。

>とりあえず、雪を見に熊本の阿蘇にでも行こうかな。

宮崎県に常時雪が降るようになったら、それこそ氷河期に逆戻りです。(笑)
雪は特殊なもので、特殊な場所に見に行く、という感覚でいられる地域は幸せだと思います。スキー場みたいに雪を経営資源として活用できる場所はまだいいですが、好むと好まざるにかかわらず、大雪とつきあわなきゃいけない地域は、やはり大きなハンデを背負っていると言わざるを得ません。この先できることならずーっと、遠くの山にでも降った雪を愛でていられるような余裕のある場所に住んでいたいものです(笑)。

246さん
>たまには、ならいいんですけどね。
>2006年が東京に雪の降った最後の年になった、ということにならなければいいのですが。

義兄が仕事でハンガリーのブダペストにいるのですが、彼の地でも通常ならこの時期は市街地でも雪に覆われているはずが、今年はまったくと言ってよいほど雪が降らず、路面は乾いたままだとのことです。昨今の温暖化問題に関するマスコミの報道を見聞している限りでは状態は深刻そうなのですが、一方で、つい20年くらい前までは寒い冬と冷夏が続き「氷河期の再来か?」と盛んに言われていたのも事実です。地球規模の話は人間の一生くらいのスパンでははかれないのかもしれません。とりあえずは、今年の極端な暖冬が一過性のものであることを祈りましょう(笑)。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-12 08:46 | お買い物 | Comments(0)

うらやましいなぁ

Excite エキサイト : 芸能ニュース

うらやましいなぁ。豪州のラグビーチームのオーナーか。このチームについては聞いたことがないので、スーパー14に出てくるような高いレベルのチームじゃないんでしょうけど(それともリーグのチームかな?)、でもうらやましい。

もし自分で豪州にチームを持てたら、日本人選手を定期的に受け入れて、世界トップレベルを経験させてナショナルチームの強化につなげる、なんていう壮大なプランをたてたいですな。国内のレベルも上がってきてるとはいえ、日本人選手は国際レベルの経験が絶対的に不足してますからね。

閑話休題。ラグビーとチアリーダーでちょっと思い出したことが一つ。

大学時代、対戦相手のチームのキャプテンの彼女がチアリーディング部のキャプテンだったとかで、一度我々のラグビーの試合にチアリーダーが来たことがありました。しかし、ラグビーというスポーツにチアリーディングは合わない。テンポが不規則で継続的な応援が出来ないし、個人を応援するポイントも難しい。トライを決めた選手を応援するのは手っ取り早く出来ますが、これからキックを狙う選手を応援しても精神の平静を欠かせるだけですしね。我々のレベルでは観客は両チームの試合に出られないメンバーのみ。河川敷のグラウンドに空しく嬌声のみが響いていました。当時はハーフタイムも5分しかなかったので、彼女達もやりにくかったとみえて、二度とグラウンドには現れませんでした。

今思うとちょっと惜しかった気もしますけどね。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-11 00:09 | ラグビー関連 | Comments(0)

別に雪が降ったっていいことがあるわけじゃなし、たまにはいいんじゃない?

Excite エキサイト : 社会ニュース

確かに今日も暖かかったですね。冬用のハーフコートを着てちょっと歩いたら汗ばんでしまったくらい。先週はすでに春用のコートを着てました。

個人的には雪にはいい思い出がありません。夜中にタクシーがつかまらずに凍えたとか、雪道のカーブで後輪がスリップして谷底に落ちそうになったりとか、電車が走らなくて、得意先にいけなかったりとか。なにより日本海側の陰鬱な冬を思い起こさせられて嫌ですね。

雪国の場合は大雪が降ればタクシーは稼ぎ時とばかり張り切りますが、こっちはもらい事故を恐れて、タクシーが走らなくなっちゃう。電車も止まっちゃう場合があるし、とにかく東京に降る雪は現実的には何にもいいことはありません。ノスタルジーをかきたてられたりする人もいるでしょうし、子供は喜ぶでしょうがね。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-10 23:51 | 雑談 | Comments(2)

『どろろ』を観てきた

妻夫木聡と柴咲コウの「現実カップル」競演で話題を呼んでいる標題の映画を観てきました。いいトシをして「妻夫木ファン」を自認する妻に引っ張られて…。

手塚治虫先生の原作は持ってます(文庫本ですが)し、何度か読み返しました。その時はラストシーンについて今ひとつ釈然としませんでした。全部で48体いるという設定の妖怪をすべて退治したわけではないし、どろろの行く末の描き方も中途半端なままでしたし。明るい結末を暗示する終わり方ではあったのですが。

で、今日観た映画の方の話に移ります。

時代劇というよりアクションヒーロー物に近い出来でしたが、チャンチャンバラバラのアクションシーンは結構見ごたえがありました。百鬼丸に斬られた妖怪が必ず爆発してしまうところなんか仮面ライダーそのもので、非常に懐かしい感じがしました。

原作をそのまま忠実に再現できず、どうしてもカットするシーンが出てきてしまうのは映画の宿命ですが、個人的には以下のシーンのカットが不満でした。

①原作では見せ場のひとつである、蛾の妖怪との戦闘シーンが、他の妖怪との戦闘シーンとあまり変わらなかったこと。特に原作では、ここは歌舞伎の音曲をBGMにするという非常に凝ったシーンであったので、音楽を活かせる映画でこそ、このシーンを忠実に再現して欲しかった。

②どろろの母親は炊き出しの粥をどろろに食べさせようとしたが、流浪の身で容器すらなく、自らの手を容器代わりに差し出し、両手を火傷だらけにしながらどろろに粥を食べさせ、その後雪の中で力尽きて死んでいく、というシーンがあるのですが、ここはあっさり死んでいくシーンが流されたのみ。

あと、百鬼丸の父役の中井貴一は、あまり憎々しくない。容貌のせいもあるけど、権力を求めてどろどろしている感じが全く出ていなかった。特に最後近くの戦闘シーンで多宝丸の命を助ける代わりに自分の首を差し出せ(すなわち自分の命と治めていた国の支配権)と妖怪に迫られて、苦悩の表情を見せたときは「不ぞろいの林檎たち」を思い出してしまいました。妖怪に自らの命と一国の支配権を求められてる時と、優柔不断な青年が戸惑う時の表情が一緒じゃなぁ…。

ラストシーンは秀逸。なるほど、あの終わり方なら納得はできるし、ちょっと笑わせてももらいました。この終わり方を『どろろ2』とかにつなげられても困っちゃいますけど。

柴咲コウは逆境に負けない「少年」どろろ役を熱演していました。最初はちょっとキンキン声がでかすぎる感じもしましたがね。

ちなみに妻の感想は「妻夫木ってかっこいいわよねー」。別に『どろろ』じゃなくったってよかったんじゃねえか、まったく。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-10 23:29 | エンターテインメント | Comments(0)

書いてあることと実践することの間

昨日読んだ浮世式メンタルトレーニング早速実践してみました。

実践したといっても、今日やるべき仕事をやりきっただけのこと。「そんなの当たり前だろ!!」といわれてしまえばそれまでですが・・・。

本の中には「その日のうちにやった仕事で疲れるのではない。その日にやり残した仕事によって疲れるのだ」ということが書いてありましたが、まさにその通り。思い当たるフシは大いにあります。仕事をやりきれなかったことによるネガティブな感情はいつのまにか、自信をなくさせていくし、休息時間にもその仕事のことが浮かんできてしまったりして、十分な休息にならないことが多いのです。

レジャーを楽しんでいるときに、仕事のアイデアがポンと浮かぶという人もいますが、そういう人の場合は、ミスのフォローやルーティーンといったネガティブな仕事は普段からきちっと片付けられているのでしょう。

明日からの3連休を前に、最後少々大きなやり残し仕事があり、昨日の出張やその前の落ち込みスパイラルの疲労などもあったため、よっぽどしらばっくれて帰ってしまおうかとも思ったのですが、休みの最中にウジウジしているのも嫌だと思って、思い切ってやってしまいました。

少々時間はかかりましたが、何とか終了。本のいうとおり、あまり疲れは感じませんでした。

何だ、やればできるんだ、来週からはその日に出来ることはその日にやりきるようトレーニングを続けよう、などと調子に乗って考えましたが、いきなり大きな揺り戻しが来ちゃったりしそうな気もします。

あと、今日は帰りにちょっと本屋によって目に付いた本をぱらぱらめくってみました。その中に「カリスマ講師」といわれる安河内哲也氏の書いた受験勉強指南書がありました(買ったわけではないので題名忘れちゃいました)。

その中で目に留まったのは「とにかく1冊の参考書をボロボロになるまで使い込むこと。参考書は1冊に絞り他は全部捨てなさい」との記述。今年はTOEICをうけるつもりだったりもするのですが、参考書は沢山持っています。で、たしかにボロボロになるまで使い込めてはいません。常に持ち歩いて気の向いた時に開いている文庫本サイズのものを除けば、どの参考書も一口か二口かじっただけでほったらかしている状態です。

これまでのことを振り返って考えてみると、確かに1冊の参考書をやりきった時に一番力がついたのは事実です。浪人時代に駿台出版の「英語構文詳解」という参考書がありましたが、この本の例文は丸暗記できるまで書きまくりました。予備校の国語の講師が自らの家庭教師体験談で、英語が全く出来なかった子にとにかく教科書の英文を丸暗記させるという訓練を施したところ英語が飛躍的に向上した、という話をしていたからです。で、私にもその効果はありました。模試の点も上がったし、本番の入試では英語は非常に出来た、という手ごたえを感じました。
もっとも同じように出来た、という手ごたえのあった某私大は思いっきり落ちてしまったりもしたのでこの感覚はあまりアテになりませんが・・・。

まず、やりかけの参考書をとにかくやり遂げてしまいたいと思います。参考書とはいえ、一度も読んでいない本を売ってしまうのは、私の読書に関するポリシーに反するもので。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-09 23:58 | 読んだ本 | Comments(0)

またかよ、まったく。

Excite エキサイト : 社会ニュース

先日のブレーブルーパスVSサンゴリアス戦が白熱した試合で、多くの人々の感動を呼び、折角ラグビー人気復活の兆しが見えてきたというのに・・・。

これで、一昨年の女子レスラー殴打事件やら、六本木での御乱行やらがまた蒸し返されて、ラグビー選手=常識をわきまえない乱暴モノというイメージが喧伝されちゃうんですから。まあ、そう思われても仕方のない奴も一杯いますけどね、有名無名を問わず。

救いはこの都成某という選手にネームバリューがなかったこと。九州代表に選ばれたことがあるくらいだから、それなりの選手だったらしいけど全国的にはまったく無名。ラグビーは見るのもやるのも好き、と自負する私ですら顔を知らない。プレーはともかく、どうせ人間的にはろくでもない奴でしょうけど。

ラグビーという伝統ある素晴らしいスポーツが、ホンの一握りの不心得者のために貶められてしまうのは悲しいことです。ラガーマンは聖人君子であれとはいいませんが、少なくとも常識的な社会人でいて欲しいと思います。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-09 23:02 | ラグビー関連 | Comments(0)

『実践的思考法 浮世式メンタルトレーニング入門』を読んだ

出張帰りに読んだのがこの本。

この本は、より具体的に目標を達成するためのメンタルトレーニングの方法について書いてありました。

失敗にひきずられず、希望を具体化するための努力を持続させるメンタルトレーニングを積めば、充実した人生を送れる、というのが全体を貫く考え方。

何事も正しいトレーニング方法を学び、それを継続すれば必ず結果はついてくる。これは現在続けているトレーニングで、肉体のパワーが増し、40目前にしてベストパフォーマンス(レベルは低いですが…)を続けられている自分自身の経験からも確実なことだと思います。

脳もカラダの一部である限り、鍛えれば必ず強くなる。まあ、今の私の精神状態は、中学生がいきなり大学生とラグビーの試合をしたようなもので、絶対的に基礎体力が足りないゆえに、勝敗以前に、重大なダメージを負ってしまった、というところでしょうか。技術もへったくれもなく、とにかく筋力や持久力をつけなきゃいけない状態です。

正確な方法で持続的にトレーニングすること。結局これが上達の一番の早道です。この本の方法が絶対的に正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも自分自身の弱み強みを見つめなおし、その上で、自分が本当に追い求めたいことは何で、その実現のためにはどういう努力が必要なのか、については考えてみたいと思いました。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-09 00:01 | 読んだ本 | Comments(2)

『忘れる技術』を読んだ

今日は出張だったので、移動中に本を読む時間が一杯ありました。

で、まず読んだのが標題の本。

忘れたくても忘れられない、いやな体験は沢山あります。その体験のために今うつ病になっちゃってるようなもんなんですから。一昨日の件だって、反省はしなきゃいけませんが、ネガティブな気持ちは忘れなきゃいけません。(まだこだわってる…)

自分自身を振り返って考えてみると、地方営業の時代、移動時間中は常に「理不尽な異動に対してのやりきれなさ」「当時の仕事に対する不満」「希望がかなわない絶望感」を思い返しては前部署の上司に対する恨みを蓄積してました。毎日の思考ルーティーンの一部と化していたといえます。

今だって恨みは完全に消えたわけではありません。先日休日に出かけた際、偶然地方支店に飛ばされる前の部署の部長とすれ違いました。帽子をかぶっていたので向こうは気がつかなかったようですが、私は携帯がかかってきたふりをしてあわてて顔を背け、その人をやりすごしました。その後しばらく恨みの感情が消えず、せっかくの休日を少し無駄にしてしまいました。

こんな無駄なエネルギーは遣わされたくないし、本当に忘れてしまいたい。でも、3年かけて築き上げられた強固なシナプスはなかなか消滅しませんね。

この本はそうした心の傷を忘れるための具体的な方法が書かれています。私の場合は、まず、恨みの感情のバランスシートを作って、客観的に心の’損益’を分析し、その上で、かかわりのあった全ての人間を許す、というのが有効な方法のようです。

私はクリスチャンではありませんが、一時ゴスペルクワイヤに属していたことがあります。純粋に歌が好きだったからですが、今は時間がなくて歌っていません。で、そのクワイヤが参加したワークショップに、アメリカでも屈指の牧師がディレクターとして指導してくれるものがありました。その中の説話で、この牧師は、幼児期に親戚によって性的虐待を受けたが、虐待した人間を許すことで自分自身は救われた、と語っていました。(その後、許せたのは神の愛のお陰、と続くのですが、私は無宗教なので神にすがろうとは思いません。)

もう一度、「許すこと」に関する章を読み直し、許す努力をしてみたいと思います。いまさら彼らと付き合いたいとは思いませんが、いつまでもこんなことに拘泥しているつもりもありません。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-08 23:31 | 読んだ本 | Comments(0)

モノ作りの現場は興味深い

今日は、出張で、新しく取引を始めるメーカーの工場を視察して来ました。この視察は工場の品質管理の実態を調査するもので、取引を始めるにあたっては不可欠のものです。

営業時代はモノ=カネでした。与えられたノルマを達成するために、得意先に押し込むだけ押し込んで、換金する対象。そんな風にしか考えられませんでした。

しかし、現在の仕事を始めて、自社工場にも頻繁に出入りし、一つの製品が形を成して世に出る陰には、様々な人々の様々な苦労や工夫が潜んでいることにあらためて気付かされました。メーカーは良いものを作って世に問うことこそがその使命なんだ、と殊勝なことまで考えてしまいました。だからといって「商品に愛情を持ってもう一度営業で頑張りたい」などとは毛頭思っておりませんが…。

今日は購買を担当しているパッケージ資材の工場の視察でしたが、いままでにも、プラスチックカップ、ガラス、縫製、印刷などの工場を見学しました。

私のように文科系一筋で来た人間にとっては、モノ作りの現場はもっとも遠い世界の一つでしたので、その作業や工程の一つ一つが非常に興味深いものでした。人間が手作業でやっていたらとてつもない時間がかかる作業を、一瞬の間に正確に大量に流れ作業で作ってしまう。いわゆるオートメーションの仕組みを考え出した人間の知恵ってやっぱりすごいと思います。

一番面白かったのは、ガラス工場ですね。ラインを冷やすとガラスが固まってしまうため、あちこちでバーナーから火を出してラインをあたためている様子は「産業革命!!」って掛け声の一つもかけたくなりました。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-08 22:02 | 雑談 | Comments(0)

『一日ひとつ、小さな選択で人生を変える。』を読んだ

うつを患う前までは、こういう「充実した人生の送り方」みたいな本は嫌いでした。

エッセンスばっかり書いてある本を読んで手っ取り早く知識として習得したものは身につかず、実際の体験や小説などを通じた疑似体験からこそ本当に有効な知識が身につくのだ、という強固な思い込みがあったからです。必要な栄養素は自然の食物から摂るのが理想的でサプリメントで栄養補給するのは邪道だ、という考えに似たところがあります。

うつを発症してからは手当たり次第、こうした「人生の送り方」「気持ちの持ち方」みたいな本を読みました。藁にもすがる思いっていうのはこういうことをさすんでしょうね。

で、結局言ってる事は大同小異。「心の平静を保つ」「自分で自分の可能性を限定しない」「過去の失敗は次の失敗を防ぐ事例としてストックしておいてもよいが、失敗したことについてはいつまでも悔やんではいけない」、などなど。まあ、どれももっともなことなんですが、書いてあることをすんなり実行できる人間はそもそもこの類の本を手に取ることはないでしょう。

この本もその例に漏れずで、書いてあることは至極もっともだが、実行はなかなか難しい。ただし、小さなことからでも実行していかなければ何も変わっていかない、ということだけは理解しました。

このブログをはじめたのもその一環です。自分自身を見つめなおすのに結構役立っています。

にしても、まだこの類の本は5~6冊「積ん読」になっています。にもかかわらず本屋に行くとつい手を伸ばしてしまいますね。まだまだ、「おぼれる者」状態が続いているってことですね。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-07 23:41 | 読んだ本 | Comments(0)

グチグチ、愚痴

きょうは朝から、昨日のミスについて、部長から叱責。叱責というよりは叱咤激励といったほうが良い内容なのですが、いきなり先制パンチをもらったようなもので意気消沈。

レキソダンとリタリンを飲んで少し落ち着いてようやくルーティーンに取り掛かりました。今日はパートナーが風邪でダウンしていましたが、そういうときに限って、普段はパートナーが担当している分野の今日中にやらなきゃいけない急な仕事なんかが入ってきて、一日中バタバタバタバタしました。

ふぅ~。夕方は取引先と会食が入っていました。しかも、朝叱咤激励された部長と一緒…。やや重い気分を引きずって、とあるレストランへ。取引先との席では沈んだ顔をしているわけにもいかず、それなりに場の雰囲気を壊さないよう、ヨタを飛ばしてました。

ところが、そのヨタ話が結構ウケてしまったので、お調子者の私は失敗のことなどすっかり忘れてしゃべっちゃいました。終いには昨日今日、先輩を激怒させた顛末までネタにする始末。

帰りの車の中では、部長から改めて叱咤激励されました。今度は昨日のことでなく純粋に普段の仕事のことについて、です。期待されるのはありがたいのですが、それはそれで気が重い。まったく厄介な病気ですね、このうつって奴は。まあ、どこかの支店の頃に比べれば、はるかに丁重に接していただいていることについては大いに助かっているのですがね。

スクラムハーフさん、コメント&アドヴァイスありがとうございました。
なんとか落ち込みスパイラルからは脱出しました。今後も末永くよろしくお願いします。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-07 23:07 | うつ | Comments(0)

ミス→自己嫌悪→落ち込みスパイラル

今日は、朝からいきなり結構重大なミスを犯してしまい、一日ボロボロでした。

先月の中頃から終盤にかけて仕事が立て込んで、注意力が低下していたようで、あともう一歩の確認を怠ってしまい、先輩から激怒メールをもらってしまいました。

上司はソフトに注意してくれたし、先輩も普段の温厚さそのままに接してはくれたのですが、しばらく動揺したままルーティーンをなんとかこなし、おちついてから、その仕事のリカバリーをやりました。

問題そのものはたいした話じゃなかったんですが、経理締めの日にいろいろあったにせよ(妻が発熱で寝込んでたり、自分自身も熱っぽかったり)未確認の書類を残したまま、早々に帰宅してしまったのが一番の失態。ミスした自分を自己嫌悪。さらにその他自分の失敗経験をいろいろ思い出して、その経験を活かしていないことに思い至って、さらに落ち込みの度を深める負のスパイラルに落ち込んで、今日は精神的に非常に疲れました。

あと一つ、今日のミスとは直接関係のない大きなリカバリーが残っていてそれにも取りかかるのが憂鬱です。すべては自分が招いたことなんで自分でカバーするしかないんですが・・・。帰宅してこの時間になってもまだ気持ちは沈む一方です。こういう時は、寝ちゃうしかないんですけどね。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-06 23:17 | うつ | Comments(1)

常套手段ですよ。我慢、我慢。

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TV出演による経済効果が165億円とはじき出されるなど、ここのところマスコミにでずっぱりだった東国原知事。そろそろマスコミが持ち上げることをやめて、バッシングにはいりましたかね。

時の人を持ち上げるだけ持ち上げておいて、いきなり突き落とすのはマスコミの常套手段。サッチーしかりセッチーしかり、最近では細木数子やみのもんたも突き落とされる側に回りつつありますな。

東国原知事も、ここは過去の経験を活かさないといけませんな。マスコミにはいままで散々痛い目にあっちゃってるじゃないですか。ここで怒ったら、怒った場面ばっかりリピートされてネガティブなイメージを植え付けられるだけですよ。

組織票のバックアップがないだけに、浮動票である県民の支持を失うのは今後の政策の推進に取って大いにマイナスです。県民だって毎日直接知事に触れている人なんて皆無。ほとんどはマスコミを通じた知事の姿しか見てないんですから。定例会見の場では怒りを露にせず、泰然としてあしらっとけばいいんですよ。

人事権は知事にあるんですから、最終的に知事が必要と認めた人間を指名すればいいんです。マスコミは話題作りを先行させたいだけですから、その手に乗らず、じっくりと考えて判断してください。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-06 22:59 | 時事ネタ | Comments(0)

敢えて暴論書きます。

Excite エキサイト : スポーツニュース

無理矢理引退させる必要なんかないでしょう。本人がやりたいっていうんだから、やらせてやればいいんじゃないんですかね。それで死んだって本人の責任じゃないですか。おそらく、所属団体のエライ方々は、何かあった時の責任を取らされるのが嫌で引退勧告するんでしょう。だったら念書でもなんでも取って、責任回避しとけばいいじゃないですか。

『あしたのジョー』じゃありませんが、真っ白に燃え尽きて灰になってしまう生き方があったっていいと思います。本人が望んでるんですから。第一まだ、技術や体力が向上する可能性だって皆無じゃないわけですよね。レベルは違うかもしれませんが、45歳を過ぎてから復活してチャンピオンにまでなったジョージ・フォアマンという先例だってあるんだし。

本人の意思を無視して挑戦を止める権利は誰にもありません。日本の団体が規則を盾にとるのなら、それこそ海外でもどこでも挑戦しに行けばいいんです。西沢選手が苦難を乗り越えて堂々とチャンピオンベルトを腰に巻く日が来ることを願ってやみません。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-05 21:57 | 時事ネタ | Comments(0)

『SPA BEAUNA』~純粋な温泉ではありませんが

私のお気に入り、あったか温泉!

当家の一番よく行っている日帰り入浴施設は、蘇我にある『SPA BEAUNA』です。昨日も行ってきました。

http://spabeauna.com/

ここはアロマ・トルマリンと2種ある低温サウナが売り物。他に流行の岩盤浴施設もあります。女性専用の黄土岩盤浴っていうのもあります。低温サウナと岩盤浴は男女共用で館内着のまま利用します。

岩の上に寝転がってると、汗がどっと出てきます。私は本を持ち込んで最低30分は寝転がってます。ペットボトル入りの水を持って入ってたっぷりと水分補給もします。岩盤浴が流行る訳がわかるような気がしますな。代謝が上がってるのが目に見えてわかりますから。

難点は、いつも混んでいること。休日の18時~20時くらいの間は入場制限される場合もあります。岩盤浴も当然順番待ち。それなりの時間を費やさないと効果がないのでなかなか空きません。

そんな時は低温サウナがオススメ。直に熱が伝わってくるわけではありませんが、汗びっしょりになるという効果は同じ。私はアロマサウナの方が好きでやはり一度入ると30分くらいは出ません。

浴槽は室内に3つ、露天が2つ。あとは普通のサウナもあります(結構熱め)。室内のうちの一つは水風呂で、露天の一つは寝湯になっています。寝湯に浸かってウトウトするのも気持ちのいいもんです。

室内の浴槽は大きい方が月替わりで日本各地の名湯になります。ちなみに今月は福島の土湯温泉。

あと、私は利用したことはありませんが、あかすりやマッサージなども充実しています。昨日マッサージを受けた妻によると「結構上手」とのこと。ややお値段は高めですが。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-05 20:37 | ドライブ | Comments(0)

2月3日、4日はラグビー三昧2(観戦編)

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ノーサイドの瞬間はしばらく言葉が出ませんでした。数分後には「がっかりだよっ!!」って恐子ねえさん風に吐き捨ててましたが・・・。

今日のサンゴリアスは最初から気合いが入ってました。モールが売りのブレーブルーパスに真っ向からモール勝負を挑んで、しかも多くの場面で押し勝っていました。スクラムも’番長’長谷川選手の復帰でずいぶん押し込んでいたし。ラインアウトに至っては、最初の敵ボールをマイボールと見間違うくらいに奇麗に取りました。これでブレーブルーパスは前のボールが使いにくくなり強風下にもかかわらず山なりボールを投げざるを得なくなってノットストレートをおかすこと数度。

FW戦は戦前の予想に反してサンゴリアスがやや優勢、逆にBKで仕掛けて大きくボールを動かしたいというゲームプランを持っていたサンゴリアスはブレーブルーパスの粘り強いディフェンスの前に、プランどおりの展開ができないまま。

ブレーブルーパスのBKおよびバックロー陣は、接点での強さを遺憾なく発揮してターンオーバーしてました。ニコラスのオフロードパスに対する防御もよく考えていて、パスを受けた選手に対してしっかりマークをつけてました。サンゴリアスFWはモールで力を使いすぎたせいか、あと一歩のフォローが足りなかったように感じます。

試合は前半20分過ぎに、マクラウドが放った浮かし気味のパスを栗原がインターセプトしてそのままトライ(ゴール)。そのままパスが通っていれば逆に危険な場面でしたが、ここは栗原の’読み勝ち’ということにしておきましょう。
前半30分過ぎには、マクラウドがお返しとばかりダミーパスでタックラー2人をかわしてそのままトライ。ここぞ、という場面ではやはり外国人選手は怖いですね。

後半は一進一退の攻防が続きましたが、ニコラスが2本のPGを決めて13−7のままロスタイムへ。ここで、ゴール前の攻防が3分以上続きました。ブレーブルーパスは掟破りの伝家の宝刀13人モールを仕掛けてきましたが、ここはサンゴリアスもなんとかしのぎました。しかし、その密集の中でのオフサイドを取られて、再度ちょん蹴りモール。これでゴール前2メートルまで迫られて、最後は侍バツベイにカラダで持ってかれちゃいました。ゴールも決まってブレーブルーパスファンにはたまらない幕切れ。

サンゴリアスファンは一斉に出口へ向かってました。後半20分過ぎ、侍バツベイがシンビンでいない時間をしのがれたのが痛かったなぁ…。

この3分間の攻防はまさにラグビーの醍醐味、力と力のぶつかり合いでした。こういう感動的な試合、言い換えれば優秀なソフトが増えていけばラグビー人気が復活するのもそう遠い日ではないのではないでしょうか。今日は秩父宮が何年かぶりに満員札止めになりましたが、二万数千の観客が大きな感動を持ち帰ったことは間違いありません。

試合後、一緒に観戦に行った友人と2本目のPGについて少々議論。
友人は「2本目のPGは狙わず、タッチでラインアウトからトライを狙うべきではなかったか。トライが取れれば文句はないし、仮に取れなくても時間を消費できた。それに、今日の試合は延長ありなんだから、10−7のスコア差だったらブレーブルーパスは最後PGを狙って延長になったかもしれない」一理あります。私自身は、時間帯から言っても、位置から言ってもPGを狙っておいて正解だったと思います。1トライではひっくり返らない点差になる訳ですし。まあ今更言ってもしょうがないんですけど・・・。

さて、気持ちを切り替えて、次は日本選手権。3度目の正直なるか、それとも2度あることは3度ある、なのか。まだシーズンは終わっていません。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-04 18:29 | ラグビー関連 | Comments(0)

なんだかんだで読んだ本のことばっかり書いてます。たまに映画、時々食い物とドライブとラグビー観戦。
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