敢えて暴論書きます。

Excite エキサイト : スポーツニュース

無理矢理引退させる必要なんかないでしょう。本人がやりたいっていうんだから、やらせてやればいいんじゃないんですかね。それで死んだって本人の責任じゃないですか。おそらく、所属団体のエライ方々は、何かあった時の責任を取らされるのが嫌で引退勧告するんでしょう。だったら念書でもなんでも取って、責任回避しとけばいいじゃないですか。

『あしたのジョー』じゃありませんが、真っ白に燃え尽きて灰になってしまう生き方があったっていいと思います。本人が望んでるんですから。第一まだ、技術や体力が向上する可能性だって皆無じゃないわけですよね。レベルは違うかもしれませんが、45歳を過ぎてから復活してチャンピオンにまでなったジョージ・フォアマンという先例だってあるんだし。

本人の意思を無視して挑戦を止める権利は誰にもありません。日本の団体が規則を盾にとるのなら、それこそ海外でもどこでも挑戦しに行けばいいんです。西沢選手が苦難を乗り越えて堂々とチャンピオンベルトを腰に巻く日が来ることを願ってやみません。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-05 21:57 | 時事ネタ | Comments(0)

『SPA BEAUNA』~純粋な温泉ではありませんが

私のお気に入り、あったか温泉!

当家の一番よく行っている日帰り入浴施設は、蘇我にある『SPA BEAUNA』です。昨日も行ってきました。

http://spabeauna.com/

ここはアロマ・トルマリンと2種ある低温サウナが売り物。他に流行の岩盤浴施設もあります。女性専用の黄土岩盤浴っていうのもあります。低温サウナと岩盤浴は男女共用で館内着のまま利用します。

岩の上に寝転がってると、汗がどっと出てきます。私は本を持ち込んで最低30分は寝転がってます。ペットボトル入りの水を持って入ってたっぷりと水分補給もします。岩盤浴が流行る訳がわかるような気がしますな。代謝が上がってるのが目に見えてわかりますから。

難点は、いつも混んでいること。休日の18時~20時くらいの間は入場制限される場合もあります。岩盤浴も当然順番待ち。それなりの時間を費やさないと効果がないのでなかなか空きません。

そんな時は低温サウナがオススメ。直に熱が伝わってくるわけではありませんが、汗びっしょりになるという効果は同じ。私はアロマサウナの方が好きでやはり一度入ると30分くらいは出ません。

浴槽は室内に3つ、露天が2つ。あとは普通のサウナもあります(結構熱め)。室内のうちの一つは水風呂で、露天の一つは寝湯になっています。寝湯に浸かってウトウトするのも気持ちのいいもんです。

室内の浴槽は大きい方が月替わりで日本各地の名湯になります。ちなみに今月は福島の土湯温泉。

あと、私は利用したことはありませんが、あかすりやマッサージなども充実しています。昨日マッサージを受けた妻によると「結構上手」とのこと。ややお値段は高めですが。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-05 20:37 | ドライブ | Comments(0)

2月3日、4日はラグビー三昧2(観戦編)

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ノーサイドの瞬間はしばらく言葉が出ませんでした。数分後には「がっかりだよっ!!」って恐子ねえさん風に吐き捨ててましたが・・・。

今日のサンゴリアスは最初から気合いが入ってました。モールが売りのブレーブルーパスに真っ向からモール勝負を挑んで、しかも多くの場面で押し勝っていました。スクラムも’番長’長谷川選手の復帰でずいぶん押し込んでいたし。ラインアウトに至っては、最初の敵ボールをマイボールと見間違うくらいに奇麗に取りました。これでブレーブルーパスは前のボールが使いにくくなり強風下にもかかわらず山なりボールを投げざるを得なくなってノットストレートをおかすこと数度。

FW戦は戦前の予想に反してサンゴリアスがやや優勢、逆にBKで仕掛けて大きくボールを動かしたいというゲームプランを持っていたサンゴリアスはブレーブルーパスの粘り強いディフェンスの前に、プランどおりの展開ができないまま。

ブレーブルーパスのBKおよびバックロー陣は、接点での強さを遺憾なく発揮してターンオーバーしてました。ニコラスのオフロードパスに対する防御もよく考えていて、パスを受けた選手に対してしっかりマークをつけてました。サンゴリアスFWはモールで力を使いすぎたせいか、あと一歩のフォローが足りなかったように感じます。

試合は前半20分過ぎに、マクラウドが放った浮かし気味のパスを栗原がインターセプトしてそのままトライ(ゴール)。そのままパスが通っていれば逆に危険な場面でしたが、ここは栗原の’読み勝ち’ということにしておきましょう。
前半30分過ぎには、マクラウドがお返しとばかりダミーパスでタックラー2人をかわしてそのままトライ。ここぞ、という場面ではやはり外国人選手は怖いですね。

後半は一進一退の攻防が続きましたが、ニコラスが2本のPGを決めて13−7のままロスタイムへ。ここで、ゴール前の攻防が3分以上続きました。ブレーブルーパスは掟破りの伝家の宝刀13人モールを仕掛けてきましたが、ここはサンゴリアスもなんとかしのぎました。しかし、その密集の中でのオフサイドを取られて、再度ちょん蹴りモール。これでゴール前2メートルまで迫られて、最後は侍バツベイにカラダで持ってかれちゃいました。ゴールも決まってブレーブルーパスファンにはたまらない幕切れ。

サンゴリアスファンは一斉に出口へ向かってました。後半20分過ぎ、侍バツベイがシンビンでいない時間をしのがれたのが痛かったなぁ…。

この3分間の攻防はまさにラグビーの醍醐味、力と力のぶつかり合いでした。こういう感動的な試合、言い換えれば優秀なソフトが増えていけばラグビー人気が復活するのもそう遠い日ではないのではないでしょうか。今日は秩父宮が何年かぶりに満員札止めになりましたが、二万数千の観客が大きな感動を持ち帰ったことは間違いありません。

試合後、一緒に観戦に行った友人と2本目のPGについて少々議論。
友人は「2本目のPGは狙わず、タッチでラインアウトからトライを狙うべきではなかったか。トライが取れれば文句はないし、仮に取れなくても時間を消費できた。それに、今日の試合は延長ありなんだから、10−7のスコア差だったらブレーブルーパスは最後PGを狙って延長になったかもしれない」一理あります。私自身は、時間帯から言っても、位置から言ってもPGを狙っておいて正解だったと思います。1トライではひっくり返らない点差になる訳ですし。まあ今更言ってもしょうがないんですけど・・・。

さて、気持ちを切り替えて、次は日本選手権。3度目の正直なるか、それとも2度あることは3度ある、なのか。まだシーズンは終わっていません。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-04 18:29 | ラグビー関連 | Comments(0)

『独航記』を読んだ

元共同通信記者にして芥川賞作家辺見庸氏の評論、エッセイ、映画や文庫本の解説などを集めた文庫本。

最初の部分は、共同通信社を辞めて、作家として生活し始めたあたりの日記風エッセイで、作者の謙遜なのか、羞恥心なのか、かなりうらぶれた風情で生活している様が描かれています。作者が引っ越した新居近くのいわゆる「ドヤ街」の日雇い労働者たちに自らの境遇を重ねているあたりの雰囲気がそうなのですが、ひねくれ者の私としては「謙遜も度が過ぎれば嫌みのうち」ってな感じがしますね。いいところのお坊ちゃんが無理矢理不良を気取っているようなもんです。まあ、ご本人は本当にうらぶれた心持ちで書いていらっしゃるに間違いはないのですが、うらぶれるレベルが違うと思います。別にその日に食う飯の金にすら困ってる訳ではなかったんでしょうから・・・。

後半の中国特派員として国外退去を命ぜられた直後のインタビューは、新聞記者としての矜持を感じましたし、『なにげない地獄』は名エッセイだと思います。ご本人は章頭の『解題』で「青臭い文章だ」とまたもや謙遜されていましたが・・・。

ご本人が『文庫版あとがき』で書いているように、この本は様々なレベルの意識の文章が玉石混交で収録されていますが、その中には、今後の日本の社会のあり方への警鐘やアメリカの武力を背景とした強権政治を糾弾するものもあり、卑近な話題であれ、世界規模の問題であれ、一人の人間の中での問題意識という意味では軽重はなかなかつけ難いものなのだと感じました。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-04 07:30 | 読んだ本 | Comments(0)

『アフターダーク』を読んだ

遅ればせながら書店に山積みされていた文庫本を買って読みました。普段ならこの作家の本(とはいっても文庫本ですが・・・)は見つけた瞬間に買うのですが、珍しくハードカバーで買って読んだ『アンダーグラウンド』と勘違いしていて、いまさらながら違う本であると気づいた次第です。

で、感想ですが、一言でいうと村上春樹らしくないようでいて、その実やっぱり彼にしか書けない作品だなぁ、ってところです。

舞台が渋谷のラブホで、中国人の売春婦が出て来るところは「村上龍」風ですが、村上龍ならもっとこの売春婦の出自や過去についた客の性癖などについて事細かに描写するでしょうし、売春組織のシステム(料金、という意味じゃなくてどこの組織がどういうルートで中国人を「調達」してくるかといったようなこと)について、経済レポート的な解説を交えるでしょう。また、売春婦を殴って逃走した客が、バックにある組織から報復をうけて、腕の1本も切り落とされるところまで描くかもしれません。

また、主人公とその姉との関係は、どことなくよしもとばななの一連の作品を思わせます。小さいころから優等生で現在はモデルをしている姉と、その姉に対して微妙に屈折した感情を抱いている妹。よしもとばなななら、ある事件がきっかけで実は姉の方にも何らかの屈折した思いがあることが判明し、お互いに理解しあって「やっぱりわたしたちは家族なんだ」とほのぼのと終わるところでしょう。

ところが、この作品は一つも「結論」を生まない。すべての登場者が微妙に絡み合いながら、すべてすれ違ったまま。例えば主人公と、その姉の男友達もお互いの深いところまで話をしながらもロマンスには至らない。今後の展開次第かな、と思わせるところで終わってしまっています。主人公の姉は眠ったまま起きないという「奇病」に取り付かれているのですが(その夢の中で不思議な世界に出入りするところが「ねじ巻き鳥クロニクル」の井戸の壁抜けを思わせます)、彼女も結局起き上がらない。すべてが不安定なまま、何かの予兆を感じさせただけで終わり。

何となく不安を感じさせる読後感。レトリックは相変わらず巧みですが。不思議な作品でした。

それにしても『海辺のカフカ』が大江健三郎を強く意識した作品だったことといい、この作品の村上龍風の設定といい、よしもとばなな風の関係性といい、なんだか村上春樹のオリジナリティーみたいなものに少々揺らぎが出ているような気がするのですが・・・。それが単なる揺らぎなのか、新しい方向性なのか、次回作を待ちたいと思います。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-04 06:59 | 読んだ本 | Comments(0)

2月3日、4日はラグビー三昧1(実戦編)

2月3日は自分のチームの今年の初戦、4日はサンゴリアスVSブレーブルーパス再戦と、今週末はラグビー三昧。

まず今日は昨年12月中旬以来の所属チームの試合。今年は春の公式戦に向け、昨年より早い始動です。

今日の課題はFWはモールを軸にした攻撃、BKは突破役との連携でした。

前半からFWがいい調子でモールを押しまくり、敵ゴール前まで再三にわたり攻め込みましたが、相手はおじさんチームの老獪さでなかなかゴールラインを割らせない。最後の最後で崩れたモールの一瞬の隙をつかれてターンオーバー、またはBKに出したところでイーブンボールを奪われてタッチに逃げられるというパターンばかりでした。前半の最後にはそのモール近辺の球の奪い合いから逆襲を許し、先制トライを奪われてしまいました。

私の出番は後半からでした。今年の4月からスクラムのルールが変わります。今まではレフェリーの「クラウチ&ホールド」の声で構え、「エンゲージ」の掛け声で組むというルールでしたが、今後は「クラウチ」、「タッチ」(PRがお互いのトイメンの肩にかるく触れる。触れたらすぐ離さなければならず、現行ルール施行以前のように’差し手’争いをするわけではない)、「ポーズ」、「エンゲージ」の4段階で組むことになります。で、この試合はそのパターンをテストする場でもありました。

結論から言うと、今までとあんまり変わりません。まあ、今日は相手が弱かったせいもあって、圧倒しまくったので、あまり参考にはならないかもしれませんが…。ちなみに、タイトヘッド(敵ボールスクラムを押してボールを奪取すること)1回。完全に押し勝ってまわしたのが1回。まず、押される気はしませんでした。まあ、今の私に求められているのは最低でもスクラムを押されないことですので、今日はそれなりに仕事をしましたかね。あとは、おまけでぶちかましを2回。久し振りに相手を吹っ飛ばす快感を味わいました。もともと、ラグビーを始めた原点はここにあるのですが、加齢とともにその楽しみを味わう機会が減っていっています。いまはスクラム命ですね。

試合の方は、後半10分くらいにウチのチームが逆襲からトライ。ゴール失敗。後半25分過ぎに相手にうまく繋がれて中央にトライを許し5-14。ロスタイムに入ってこちらもトライを取り返しゴールも決まりましたが、時すでに遅く12-14で敗戦。あれだけ攻めていて、結局負けという結果は非常にストレスフルなものでした。こちらのFWが意図していたことはそれなりに出来ましたが、突破役のBKとの連携はまだまだで、孤立からターンオーバーをくらったケースが何度かありました。あとは練習を積んでチームとしての成熟度を高めていき、公式戦でイライラすることの無いようにしたいところです。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-03 21:53 | ラグビー関連 | Comments(0)

終戦…。

Excite エキサイト : スポーツニュース

まあ、関東学院に負けた時点で、社会人のチームには勝てない、という予想はついてたんですが…。

でも負けるならトップリーグ所属のチームだと思っていました。来季からはトップリーグに上がる九州電力には少々失礼な見方だったですが…。

まだ試合の内容も見ていないし、どんなメンツだったかも確認していないのでナンですが、まあ、九州電力だって外国人選手はいるし、大学時代はトップチームにいながら、Uターン就職したビッグネームもいるわけで(ex.7人制日本代表山本選手は慶應出身)、今年の早稲田になら勝ってもおかしくはありませんな。

結局中竹早稲田は、昨年の史上最強チームを意識しすぎるあまり、敵に勝つ前に自分でけっ躓いちゃったんでしょうね。

詳しい感想は録画をみてから、改めて。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-03 20:56 | ラグビー関連 | Comments(0)

神輿は担ぎ手が大事

Excite エキサイト : 政治ニュース

知事にしろ首相にしろ、最高権力者というのはある意味で神輿。目立っているのは神輿そのものだけど、担ぎ手次第でどの方向にも向かう。

何かと色眼鏡で見られがちな東国原知事。早速官庁めぐりで特産品の地鶏製品を土産に持って回るパフォーマンスを見せた。今のところは、「宮崎県のセールスマンになる」というマニュフェストに忠実に頑張っていらっしゃると思います。

ただ、勢いで何とかなるのは、マスコミの注目度と宮崎県民の支持率の高い最初のうちだけ。中長期的には明確なビジョンの提示と、そのビジョンと現実のギャップを埋めるための冷静なマネージメントが求められます。

そのマネージメントの実務者こそが「担ぎ手」。いかに優秀な人間を集めてくるかも知事の手腕の一つです。

どこが支持母体であろうがいいんです。知事が優秀と認め、その手腕が政策の実現に必要だとみなせば引っ張ってくればいいんです。その上で実績をあげれば誰も文句は言えないんですから。

問題は既存勢力の壁と、癒着の再発です。自民党を味方につけるとどうしてもこの「生臭さ」がついてまわって来ちゃうんですよね…。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-03 10:14 | 時事ネタ | Comments(0)

謝罪はいいからカネかえせ!!

Excite エキサイト : 社会ニュース

何しにきたんだ、一体。このチリ産の超高級売春婦(支払われたカネのみが基準)は?

青森県人の血税を使って、豪邸建てるやらワイナリー経営に乗り出すやら。たしか売春クラブ経営もやってたんじゃなかったっけ?

たぶらかされた男が一番悪いんだけど、この女のあつかましさもねぇ・・・。民族性の違いと言ってしまえばそれまでだけど、よくもまあぬけぬけと日本に顔出せたもんだ。私がもしその場にいれば生卵の一つも投げつけてやりたかったですな。

稀代の女詐欺師と、だまされた間抜けな日本人。チリの「反日感情」がどれほどのものか、寡聞にして知りませんが、TV的には格好なネタではあります。

今回の来日でどれだけギャラをもらえるんでしょうかね?額はともかく、罪の意識があるのなら、少しでも「返済」して欲しいものです。たまたま観ていた、一昨年末の特番での泉ピン子とのやり取りを聞いていた限りでは、そもそもこの女には「反省」という概念すらないようですが…。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-03 09:56 | 時事ネタ | Comments(0)

マジで!?また、なんで!!?

Excite エキサイト : 芸能ニュース

突然の自殺報道。

結婚して、夫婦仲も良く、待望の子供に恵まれたばかりで、一体また何で?

真相は本人にしかわからないのですが、うつ持ちの私が読み漁った、うつに関する本によると、傍目には幸せの絶頂であっても、自分でも気がつかないうちに心を病んでいることがあるそうです。

彼女の場合はカラダに実際に痛みを伴う原因不明な病気も患っていたそうですから、一挙に精神が崩壊してもおかしくない状態だったのでしょう。

明るいキャラクターで機転がきいて、 バラエティーにはうってつけ。意外なところではみのもんたとの不倫騒動があったりもしましたよね。とにかく目立つ人だったと記憶しています。

遺族には「お気の毒に」としか言いようがありません。御冥福をお祈りいたします。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-03 09:38 | 時事ネタ | Comments(0)

うつについて6(肉体とのかかわり)

“元気力”を高める、私のヘルシーライフ!

故斉藤茂太氏によれば、うつを軽減させるキーワードは「STRESS」。これは効果のあるものの頭文字をつなぎ合わせたもので、内容は以下の通り。

S・・・Sports 適度な運動
T・・・Travel 旅行
R・・・Recreation 娯楽
E・・・Eat 食事
S・・・Sleep 睡眠
S・・・Smile 笑い

今回はSportsとSleepについて少々書き記してみたいと思います。

以前にも書きましたが、私はうつの他に睡眠時無呼吸症も患っています。寝ている時に呼吸が止まってしまい、脳に酸素が行かなくなるので、結果として眠ったことにならず、慢性的な睡眠不足状態で疲労が蓄積していく、というのがその症状です。この病気の原因は人によりまちまちですが、肥満が主要因の一つであることは間違いないようです。つく必要のない部分にまで脂肪がついて気道を狭めてしまうこと、また、のどの筋肉がその周りについた脂肪の重みに耐えられずに、落ちて気道を塞いでしまうというのがその理由です。

睡眠というのはうつの軽減に最も効果があるものだそうです。確かに質の高い睡眠を十分摂れていればそれだけで心身ともに疲れはほとんど解消されてしまいますね。

今現在でも105kgなので立派な肥満体ですが、地方支店在籍時の最高体重は132kgありました。一時は市販の体重計では計測できなかったのです。

仕事のストレスが過食を招き、肥満に拍車をかけ、肥満が進行するにつれ無呼吸も深刻化して十分な休息が取れなくてストレスが嵩じていく。まさに悪循環でした。

睡眠時無呼吸の方は寝る時にCPAPという機械を装着することでかなり改善されましたが、この病気の根本的治療はやせることです。やせるにはどうすればいいか。単純にいえば食べる量を減らして運動量を増やすことです。

食べる量については、営業を外れた時点で、外出する機会がなくなったので間食する機会もなくなり、普通の人の食事程度にまでは減りました。間食とはいっても優に普通の1食分を超える量を食べていましたから。まあ、1日4食が3食になったってことですね。

やっとメインテーマの運動についてです。私は現在もラグビーを続けていますが、当時も地元のクラブチームに所属していました。ただしこのチームは試合の時にだけ集まるチームで定期的な練習はほとんどしませんでした。で、試合のない時は週に1〜2回はジムでトレーニングをしていましたが、当時はバイクを1時間こいだ後は適当な負荷で気が向いた筋トレしかしませんでした。トレーニングそのものはかなり気合いを入れてやったので、終了した後は一時的には体重は減りましたが、日常生活でその分を補ってあまりあるカロリーを摂取していたのでちっともやせませんでした。

で、始めたのが毎日のウォーキングです。当時住んでいたマンションはオフィスから4kmほどのところにありましたので、毎日往復歩きました。休みの日は様々にコースを変えて10〜15kmほどは歩いていました。たまにジョギングなども取り入れてみましたが、すぐに苦しくなってやめてしまいました。効果のほどはといえば、3ヶ月で10kgほど。暑い時期だったせいもありますが、かなりききましたね。いままでやってきたキツいトレーニングに比べれば楽チンもいいところ。でも確実にやせました。毎日の継続はまさに力なりでした。

のみならず、携帯プレーヤーで音楽を聴きながら歩くというのは結構楽しく、いい気分転換にもなりました。川沿いの土手を歩くと日ごとに緑が濃くなっていったり、小さな花が咲いていたりと、ちょっとした季節の移り変わりを感じることもできました。

転勤後はこちらのチームへの復帰をめざすことと、減量を兼ねて本格的にトレーニングをしようとジムのトレーナーにメニューを作成してもらい、週に2〜3回コンスタントにこなしています。この歳でもやり続けていれば向上するもので、ベンチプレスも最初は70kgあげるのがやっとだったのですが、今は100kgを10回上げることができるようになりました。

まだまだ脂肪の多いカラダではありますが、大腿筋や上腕三頭筋などは複雑な陰影を刻むようになり、たまに鏡の前でボディービルダーのようなポーズを作ってしまいます。妻の苦笑を誘っているだけですが・・・。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-03 07:21 | うつ | Comments(0)

言いたいことを言うのは結果を残してから

Excite エキサイト : スポーツニュース

ユニフォームの色でもめた、なんて程度のくだらない話題でもニュースにはなっちゃう。
オリックスというチームには清原しか話題になる奴がいないのか?

少なくともここ数年の成績をみるかぎり、清原は年俸に見合う活躍をしていない。はっきり言って単なる「客寄せパンダ」。興行収入やマスコミへの露出という面ではある程度貢献しているのかもしれないが、プロスポーツ選手は活躍して勝利に貢献することが真の価値であるはず。その意味で清原はすでに二流。

こんなところで、くだらない諍いを起こしている暇があったら、1年間フルに出場することを可能にする「野球に必要な筋肉」をしっかり鍛えておけっての。その上でそれなりの実績を残せば、こういう「特別待遇」も絵になるが、今のままではただの「お山の大将」。

復活に向けての肉体の鍛錬を怠っているとは思わないが、結局いつも怪我して尻すぼみ。少なくとも今は格闘家ではなくて野球のプレーヤーなのだから、金本や工藤のトレーニングを見習って、不要な筋トレは避けて野球という競技の中で最大限に活躍できるカラダを作り上げるべきだろう。

で、成績残して、来年はマリナーズのジャンパー着ようが、素っ裸で練習しようが文句を言わせない状態にもって行けばいい。

順序が逆だよ、番長さんとやら。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-02 20:37 | プロ野球 | Comments(0)

朝日新聞って結構不祥事多くないかい?

Excite エキサイト : 社会ニュース

「インテリの読む新聞」と言うイメージがある割には、この新聞はしょうもない不祥事が多い。
古くは石垣島のサンゴイニシャル彫り事件。そして今回の話もしかり。

記事を書く云々の前に、人間としての道徳心がない。聖人君子でいろとはいわないまでも、最低限普通の大人としてやっていいことと悪いことの分別くらいはつけて欲しいと思います。

ましてや新聞社の社員って非常に賢い人が集まっているはず。単なる受験エリートの集まりではなく、時代の流れに楔を打ち込めるような人物が集まっているはずなんですがね・・・。捏造記事や盗作打ち込んでどうすんの!まったく。

かつて、就職先としてあこがれていただけに、非常に落胆しました。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-01 22:01 | 時事ネタ | Comments(0)

鍛えるには練習あるのみ!!

Excite エキサイト : スポーツニュース

いまやジャイアンツブランドも落ちるところまで落ちた。
毎年大金をかけて少々トウのたったベテラン選手ばっかり引っ張ってきていたけど、結局勝てなくて視聴率も取れなくなってしまった。いまや時間延長はおろか、放送される試合数まで減らされている始末。日本球界のビッグネームの究極の目標はFAでジャイアンツに行くことではなくMLBに行くことになってしまった。

打開策はひとつ。とにかく勝つこと。日本で堂々たるチャンピオンに返り咲き、MLBに対抗しうるだけの実力をつけること。これしかありません。

で、その強さの元になるのが練習です。かつてのジャイアンツは新しいテクノロジーの吸収に貪欲で、そこが強さの一つの原因でもありました。いまや、安易な補強に頼って戦術の吸収、開発を怠っているとしか考えられない。練習もしかり、猛練習で鳴らした広島が決して強くないように、きつい練習だけすれば勝つというものではありません。

ドジャースの戦法を取り入れて日本流に消化し、V9を達成したという実績があるのですから、カネに任せて選手を引っ張ってくるだけでなく、トレーニング方法も含めた戦術の移入をはかるべきでしょう。

ボカスカ打ちまくって勝ったかと思えば、しぶとく粘って負けない。そんな強いジャイアンツを観てみたい。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-01 21:45 | プロ野球 | Comments(0)

うつについて5(回復と再発、そして今)

昨日はメンタルクリニックへの通院日でした。ちょうど通院の直前に年初の面接の報告書を書き、そのことで、地方支店への異動を命ぜられた時の怒り、恨み、悲しみがまたよみがえってきてしまったので、それを医師に話すと「無理に忘れようとしなくて良い。ネガティブな感情はネガティブなまま持っておいて自然と消えていくのを待つしかない」という旨、返答をもらいました。

憎しみにはものすごくエネルギーが必要です。特に私のように一体何を本当に憎めばいいのかよく分からない場合は、憎しみの対象を選定するところからはじめなきゃいけないので余計に疲れます。憎んだからといって何かが改善されるわけでもなく、そのことに気付いて自己嫌悪に陥ってまた疲れてしまったり・・・。デフレと一緒で一度負のスパイラルに入り込むとなかなか抜けられませんね。

さて、転勤が決まって以降のお話に移りましょう。

転勤が決まってからはとにかく毎日明るい気持ちで過ごせるようになりました。引継ぎもほとんど済ませてあったので、あとは新しい部署へ異動するのみ。異動に伴う新居の選定、引越の荷造り、各種契約の解除と新規契約。普段は面倒くさいだけの雑事ですら楽しんでいました。大方の荷物を引っ越し業者に任せ、身の回りの物だけを車に積んで、新居までロングドライブしましたが、最初から最後まで妻と二人で「よかった、よかった」を連発していました。

仕事は販促物品の購買。一言でいえば「おまけ」の調達です。この仕事が実に面白かった。毎回毎回違うモノを購入するので、モノの値段の相場、品質などにつき日々新しい知識を得ることが出来ました。会社に入って初めて楽しいと思える仕事でした。

また、無用のクレームを生まないために一定の品質を満たしているかどうかを検査するというのも仕事の一部でした。実際の品質の審査は、工場で実際にモノつくりに携わっていたベテランさんたちが行うのですが、その指摘の鋭かったこと…。こうした人々の高い意識に支えられて作られていた製品を、単に売り上げ金額の一部としてしか見られなかった営業時代の考え方を反省しました。大げさに言えば、世界観が変わったのです。

うつは気分障害です。毎日の生活の中心である仕事が楽しければ気分が悪かろうはずがありません。結果一時はトレドミンの服用をやめ、気分が落ち着かないときだけレキソダンを飲むというところまで行きました。

ところが、異動の翌年4月には早くも仕事が変わってしまいました。製品のパッケージの調達を担当することになったのです。これは結構ショックでした。ルーティーンの量も販促物とは比べ物にならないくらい多いし、わからない事だらけなのに、生産の現場は情け容赦なく様々な要求を突きつけてくる。なにより、初めて心から面白いと思った仕事を取り上げられたことがショックでした。で、結局トレドミンの服用を再開し、その半年後には再び最高の量まで戻りました。のみならず、現在はレキソダンとリタリンも平行して服用中です。

最近ではまだ薬こそ手放せませんが、ようやく慣れて少し落ち着いて仕事ができるようになりました。海外からの調達もミッションの一つに加わったので、英語の勉強を始めたりもして、これはこれで充実した毎日であるとは思います。ただ、まだ不安定な日も多いですし、少し忙しい日々が続くと2~3日は腑抜けたようになってしまう状態が続いています。今日もやることがないわけではなかったのですが、あまりにひどい疲れを感じたので、終業のベルと同時に帰ってきてしまいました。

まだまだ原状復帰までの道のりは険しいようです。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-01 21:20 | うつ | Comments(0)

やる気MANMAN終わっちゃうの?

先日平日に休みを取った時に久々に「やる気MANMAN」を聴いていたら、「3月で終わっちゃう」というようなコメントがありましたが、その時はよくあるトークの流れの中の一つの戯言だと思っていました。ところが今、ふと気になって番組のHPから、吉田照美氏のHPに飛んでのぞいてみたら、なんと本当でした・・・!

http://www.yoshidaterumi.com/

地方支店の時は電波が届いていなかったし、ここ2年ほどは内勤仕事だったので、都合5年ほど御無沙汰していたことになりますが、5年前と変わらぬ面白さに感心していたところだったのです・・・。

5年前は時間帯で聴く番組が決まっていました。朝は大沢悠里の「ゆうゆうワイド」毒蝮三太夫のコーナーまではそのままTBS。「このくたばりぞこない!!」トークは今でも健在ですね。放送が聴ける時は必ず聴いています。で、11時からはニッポン放送の人生相談。11時半から13時までは高田文夫の「ラジオビバリー昼ズ」。で、そこからは「やるMAN」でした。ちょうどテリー伊藤の「のってけラジオ」が始まったところでしたが、私はずっと「やるMAN」派でした。

月並みですが、営業で疲れたときや落ち込んだ時などはずいぶんと慰められましたね。吉田氏の思いっきり下手な歌もずいぶん聴かせてもらいました。

一口に20年と言いますが20年続けるのは大変なことですね。放送開始当初私がまだ大学生だったことを考えると、あらためてずいぶんと長い時です。その間、テンションが全く下がらなかったというのは本当に驚異的です。

何だか、着古したお気に入りの服を捨ててしまう時のような寂しさを感じます。思い出まで一緒になくなってしまうようで・・・。

吉田氏の新しい番組には大いに期待しますが、荷物を一杯積んだ埃っぽい営業車のなかのあの時間はもう戻ってこないのですね。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-01 20:24 | エンターテインメント | Comments(0)

へぇ~

Excite エキサイト : 芸能ニュース

いやあ、意外なカップルですね。歳の差も14歳。中村富十郎先生や、小柳ルミ子、大澄賢也元夫妻には及びませんが、結構な差ですな。

モンキッキーの方は公然の秘密だった久本雅美との仲はどうなったんだろう?なんだかんだで、久本メインの番組にはレポーターなんかで使ってもらったりしてるってのに。ヒロミみたいに急激に仕事が減っちゃうんじゃないですかね。

あと、関係ないけど、元相方のコアラと三原じゅん子っていまどこで何してるんですかね?流産騒動以降いっこうにマスコミに登場しませんが・・・。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-01 19:52 | 時事ネタ | Comments(0)

一番のお気に入りは「道の駅 岩城 港の湯」

私のお気に入り、あったか温泉!

私の一番のお気に入りは「道の駅 岩城」の日帰り温泉『港の湯』です。

http://www.iwaki-park.co.jp/

秋田県の由利本荘市の日本海に面した国道7号線沿いにある道の駅の中の温泉施設です。

まず、土地柄料金が400円と格安。これでちゃんとサウナも露天風呂もありです。茶褐色のドロッとしたお湯で、やや石油臭いのが特徴。いまでもちゃんと石油を産出している秋田県ならではの泉質ですね。

ここは海に面した露天風呂(とはいっても海に面した部分の壁がないだけですが…)がメイン。季節によって様々に楽しめます。

夏は昼間に行って隣接している海産物の店で岩牡蠣をつまんだ後、海風に吹かれながら浸かるのが良いです。

秋は晴れた日の夕方に行って夕日が日本海に沈むのをのんびりと見ながら全身をゆっくりと暖めることが出来ます。あたりがすっかり暗くなると、防波堤の突端で時折ランプが光ったりもします。さらに遠くの方には漁船の明かりが光っているのがみえます。

冬は、荒れ狂う日本海を見ながら、じっくりと浸かるのが良いです。あまり風が強いと、ガラス戸がしめられてしまうこともありますが…。海に降っている雪を見ながらの入浴も趣があります。

最近はコテージなどが出来、宿泊も出来るようです。また、由利本荘市はカナダのケベックと姉妹都市であることから珍しいカナダ料理なども味わうことができます。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-02-01 00:39 | ドライブ | Comments(0)

うつについて4(悪化・暴言そして脱出)

先週、自己申告の面接がありました。年初に、将来的に進みたい部署の希望を申告し、それについて上司と話し合うための面接です。

営業時代、「宣伝または広報」という希望を出してもまともに相手にされませんでした。イヤな顔をされるのはいい方で、軽く流されるか、全く無視されるかどちらか。私を地方支店に飛ばした上司に至っては「宣伝なんかがいいの?」と人を軽蔑するような口調で言う有様でした。まあこんな上司のもとにいても希望なんか通るはずがないですね。

面接の後、その面接についての報告書を提出するのですが、毎年その報告を書く度に、5年前の悔しさと、絶望がよみがえってきて著しく心の平静を欠いてしまいます。今日も報告書を提出してから帰宅しようと思ったのですが、書いているうちに気持ちがおかしくなってきてしまったので中断しました。帰宅後、英会話のレッスンに行く前に、ちょっと家の近くの公園で深呼吸を繰り返して、心を落ち着けなきゃなりませんでした。大げさにいえばPTSDなんでしょうね、あの辞令は。

さて、経過の記述に戻りましょう。

「うつ」と診断された結果につき、上司に報告しました。上司は表面上理解を示してくれているようにみえました。実際、私が通院していたメンタルクリニックと、睡眠時無呼吸の病院に行って医師の診断を聞いてくれたりもしたのです。でも結局は業務の変更もすぐにはなかったし、仕事のミスについては結構手ひどく怒られたりしました。私同様この方も「頭では理解できても感情の部分では許せない」状態だったのでしょう。

私はといえば、例えば精算が何日か遅れたというようなほんのちょっとしたミスでも叱責されることが怖くて言い出せず、結局自腹で精算するというような状態が続きました。とにかく、彼とコミュニケーションを取ることが苦痛だったのです。結局転勤までに百万以上自腹を切って精算しました。不幸中の幸いというべきか、前任者の未精算処理は他のベテラン社員にアドヴァイスをもらい、なんとか会社のお金で決着を付けてもらいました。

毎日の苦痛の中で、ついつい後輩社員に「10月には転勤したい」と愚痴をこぼしてしまったりもしました。年初の面接の際にも希望はしていましたが、この頃には、転勤は最早唯一の頼みの綱になっていました。

そんなある日、人事部から面接にくるという知らせがありました。地方支店は往々にしてモチベーションが低下しがちなので、2年に1度くらい人事部のメンバーが直接面接しに来るのです。当然私も面接されました。ここではもう必死に転勤を訴えました。3年前の理不尽さが未だに自分の中に残っていて苦しい思いをしていること、健康上の問題からこれだけは勘弁してほしいと訴えていた仕事に結局就かされていること、結果的にうつ病を発症したこと・・・。とにかく必死に自分の状況を話しました。

これが上司の気に障ったようです。翌日別室に呼び出され「転勤したいなんていうことを軽々しく言うな。若手が動揺するし、3年経ったからといって必ず転勤になる訳じゃない。支店の士気をさげるような発言をするな」という意味のことをかなり激しい口調で言われました。その上でようやく「キツそうな状況はわかったから、業務用からは外す」と言われました。ほっとしたのは事実ですが、同時に「支店の士気が下がる云々言っているが、士気をさげるような異動と担当替えしたのはお前の責任だろ。ただでさえ気力が低下している人間に、最初からいやだと言っていた仕事を無理矢理押し付けたのはお前じゃねえか!!」と激しい反発も覚えました。ただし、言い返したり、表立って反抗したりするような気力は残っていませんでした。どす黒い恨みだけが溜まっていきました。

人事部との面接があったのが6月の半ば。で、7月からは営業を外れて事務補助みたいな仕事になりました。要は無任所でたいした仕事もない状態になった訳です。毎日のプレッシャーからは解放されましたが、うつ状態はそう簡単に回復するものではありません。トレドミンは1日4錠(上限の量だとのことです)飲まなきゃいけなかったし、回りの人間からは冷ややかな目で見られるし、明るい気持ちになる時間は皆無でした。

一度マンションのエレベーターに乗って下に降りようとしたら間違って最上階まであがってしまいました。そこで一旦エレベーターを下りて、通路の隅まで行って下を見下ろした時に「ここから飛び降りたら楽になれるのかな?」という思いが浮かんできてそのまましばらく下を眺めてました。結局その時は近くの部屋から人が出てきたので、何食わぬ顔でエレベーターに乗り直して下まで降りましたが・・・。

8月半ば。上半期の振り返り面接の時のことでした。先ほど自腹での精算の話を書きましたが、その他にも結構処理が遅れた精算がありました。一度遅れてしまうと、怒られるのが怖くて手につかず、ついつい後回しにしてしまって結局問題が大きくなってしまう。頭ではわかっていても行動に移すことができない。で、この面接の時それが一挙に表面化して、上司が爆発しました。

「お前は結局イヤなことから逃げているだけだ!!」

ご説ごもっとも。おっしゃる通り。あなたは正しい。ただし、あなたには、唯一の心の拠り所だった「約束」をあっさりと反古にされて、将来に対して希望を全く持てていない上に支店の都合だけで無理矢理一番意に染まない仕事を押し付けられた人間に対してそんなことを言う権利はない。それまで希望が通ると思ったからこそ、我慢もしたし、頑張って実績もあげたのです。我慢が報われないなら、イヤなことから逃げまくってなるべく楽をしようと考えますよ、そりゃ。更に言えば相手は自殺まで考えたほどのうつ病患者なのです。直後にビルから飛び降りたっておかしくないんです。

一時の感情に駆られて、自分の言動がどういう結果を及ぼす可能性があるのか考えもせずに軽々しくこんな言葉を発する人間を私は尊敬できないし、あの言葉は2年を経たいまでも許すことはできません。結局この男は優秀なセールスマンではあってもマネージャーとしての資質には欠けていたと言わざるを得ません。

その場で言い返す気力もなかった私は、惨めな気持ちで家に帰りました。後はひたすら10月の異動を願うのみでした。毎日ふぬけのように会社に行っては、雑用と引き継ぎの残務整理だけを黙々とこなして帰る日々が続きました。当時通っていた医者からは休職を勧められましたが、異動に不利になることを恐れてなんとか我慢して通勤を続けました。

で、運命の9月半ば。異動することはほぼ決まっていましたが、異動先の部署の問題がありました。例えば仙台あたりの支店でまた営業なんてのは勘弁してもらいたいし、いわゆる企画業務は夜遅くまで拘束される。希望していた宣伝や広報の部署に配属されても、こんなに精神が衰弱した状態では仕事らしい仕事ができそうにない。なんとか首都圏に復活することを願うばかりでした。まあ、組織小売業の店頭回りくらいならなんとかなるだろうと思ってもいました。古巣の部署からはもうあの憎んでも憎み足りない上司もいなくなっていましたし・・・。

上司からの内示は「購買部門」。???なんだ、何やるところ?購買っていうことはモノを買うのか。自分で買い物するのは好きだけど・・・。でもこんなことはすべて雑音。その瞬間はとにかくこの地獄そのものの状態から脱出できるということだけで、頭のうえから光が射してきたような気持ちになりました。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-01-31 01:11 | うつ | Comments(0)

気持ちさえあれば、まだまだいけるぜ!!炎の中年!!

Excite エキサイト : スポーツニュース

先週のNHK「クローズアップ現代」でも取り上げられてましたね、この選手。
トレーニングしながら見るともなしに見てました。

ボクシングで41歳にしてさらに世界を目指そうとするのは本当に驚異的なことです。気力、体力もさることながら、動体視力や瞬発力など、加齢とともに急激に衰えていく体の機能をどう維持していくか。レベルの差はあれ私自身が同じ問題に直面しているだけに、他人事とは思えません。

ここのところ体調が思わしくなかったせいで、「そろそろ限界なのかも…。」という考えが頭の中に渦巻いていたのですが、西沢選手のチャレンジを知り、まだまだ限界なんて考えるのは早い!!と気持ちを新たにしました。

残念ながら今回の試合は負けてしまったようですが、まだまだ「世界」を諦めて欲しくない。観るものの気持ちを熱くする試合をもっと見せて欲しい。工藤投手が中年の星なら、西沢選手は炎の中年。まだまだ燃え盛って欲しいものです。
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# by lemgmnsc-bara | 2007-01-30 23:08 | 時事ネタ | Comments(0)