『SAS・特殊部隊式 図解最強トレーニングマニュアル』を読んだ

SAS・特殊部隊式 図解最強トレーニングマニュアル

クリス マクナブ / 原書房

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最近の私の一番の関心事はダイエット。それもトレーニングによる筋肉質な体質作りを主眼に置いたモノです。3ヶ月ほぼ毎日、それなりにハードなスケジュールをしたお陰で13kg落ちたし、ウエストは20cm近く細くなりました。今までのトレーニングでそれなりの成果はあったと考えて良いとは思います。

しかし、さらに今後も減量を続けていかなければならないこと(最終目標は85kg、体脂肪率15%のマッチョなオジサン。目指せ『LEON』の読者モデル)と、これからトレーニングの時間が限られることで、より短時間で効果的なトレーニング方法を模索していることの二つの理由により、ただ今色々なトレーニング方法を模索中です。

そんな中で手に取ったのが標題の書(えらい長い前置きでした、すみません)。観せるための格闘技ではなく、実際に「人を殺す」ことを目的にしている軍の隊員達が日頃どんなトレーニングをして、どのように心身を鍛えているのかについて興味を惹かれたので衝動買い。

彼らの戦場は過酷な自然環境の中。しかも相手もそれこそ必死になって自分達を殺しにくる。ありきたりな表現ですが、心身ともにタフでないと到底生き残れません。実際に戦う前に、戦うに足る心身を作り上げるためのトレーニングは過酷なものであることは想像に難くありません。

実際の内容はその通り。到底日常生活の中で、片手間にできるものではありませんでした。基礎体力の鍛錬から水上、水中での活動を効果的に行うためのトレーニングまで。これを毎日こなせたらそりゃ鍛えられるわ。ゴルゴ13も夢じゃない。

実際のトレーニングはともかく、どこをどう鍛えたら効果的か、とかメンタルを安定させるための方法などについてはそれなりに日常生活の中でも応用可能な方法が書かれていたように思います。特にメンタルに関し、「瞑想」の重要性を説いているところは非常に参考になりました。今後の生活の中に取り入れていきたいと思います。

内容とは別に少々気になったのが、口絵の多さ。多いのはいいのですが、文章の流れを考えない配置になってしまっており、スムースな読書と思考の流れをぶつぶつと切られてしまい、少々ストレスを感じました。これもメンタルトレーニングの一環なのかな(笑)?って思うくらい読みづらかった。せめて文章の区切りでみられるよう工夫して欲しかった。口絵とその解説のなかにも有用な情報は多々含まれていたのですから。
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by lemgmnsc-bara | 2014-12-07 07:38 | 読んだ本 | Comments(0)

なんだかんだで読んだ本のことばっかり書いてます。たまに映画、時々食い物とドライブとラグビー観戦。
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